愛犬がパートナー!
アジリティ-競技とは、コース上に置かれたハードルやトンネル、シーソーなどの障害物を定められた時間内に、順番にクリアしていく犬の障害物競技です。
犬に障害の指示を出して愛犬と一緒に走り完走を目指します。ミスなく完走するとPR(パーフェクトラン)と言い、ポイントが付いたり、3回PRする事で難易度の高いコースにチャレンジ出来るシステムになっています
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アジリティーの障害
![ハードル
アジリティーといえばこのハードルですね
コース上に一番多く設置されています](https://dogsroom-sitsuke.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_1582-1-1024x576.jpg)
アジリティーといえばこのハードルですね
コース上に一番多く設置されています
![](https://dogsroom-sitsuke.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_1584-1-1024x576.jpg)
こちらもアジリティーではお馴染みの障害です
コース上に必ず設置されます。コースによりトンネルの角度が変わります
![](https://dogsroom-sitsuke.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_1586-1024x576.jpg)
12本のポールの間を、左右にかき分けながら進みます。各障害の中でも、教えるのに時間がかかる難易度の高い障害です
![](https://dogsroom-sitsuke.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_1588-scaled-e1581329437354-890x1024.jpg)
片側は地面に設置した状態です。(この写真だと手前から登っていきます)シーソーの中央を超えると、犬の重さで反対側が下がります。
一度でも恐怖心が芽生えてしまうと、馴らすのに苦労する障害です
![](https://dogsroom-sitsuke.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_1581-1-scaled-e1581329748309-1024x696.jpg)
高さ1メートル20㎝、巾30センチの障害を一気に駆け上がっていきます
![](https://dogsroom-sitsuke.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_1590-scaled-e1581330005697-1024x609.jpg)
頂上の高さは約170センチになります
小型犬でもこの高さを登っていきます
「アジリティーは難しいからうちの子は無理ですね~」なんて敬遠されがちですが、やってみると愛犬の才能が開花するかもしれませんよ。
一緒に走れるようになった時、愛犬と一体となれた時、これ以上ない大きな喜びを与えてくれます。
その時、愛犬の存在がかけがえのない存在になっているはずです。
パートナーに・・・
アジリティーレッスンは専用フィールドで行います。
詳細はお問い合わせください。
![ドッグスルーム アジリティーフィールド](https://dogsroom-sitsuke.com/wp-content/uploads/2022/06/フィールド写真スライダー用-1024x323.gif)
![アジリティー教室、愛知県](https://dogsroom-sitsuke.com/wp-content/uploads/2019/10/20210906_191245-1024x577.jpg)